CBD製品の
THC定量サービス

2026年2月サービス開始予定

大麻草由来成分であるCBD(カンナビジオール)は、リラックス、快眠、鎮痛、抗炎症など、さまざまな健康効果が期待されていることに加え、世界保健機関(WHO)によりその安全性が確認されており、この含有製品市場は世界規模で急速に拡大しています。

日本国内においても同様に市場の拡大が予想されておりますが、2023年12月に「大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部を改正する法律」が公布され、2024年12月より、含有製品の製造者には残留麻薬成分の検査が義務付けられています。

弊社では、最新の分析技術を用いて、CBD製品中のTHC含有量を高精度で測定し、安心・安全な製品提供をサポートします。

Δ9-THC(デルタ-9-テトラヒドロカンナビノール)、Δ9-THCA-A(デルタ-9-テトラヒドロカンナビノール酸A)

対応製品

法令で定められた全ての製品区分に対応

  • 油脂(常温で液体のもの)、粉末 10 ppm
  • 水溶液 0.1 ppm
  • その他 1 ppm

サービス内容

前処理

  • 製品区分に合わせた抽出

LC-MS

  • 厚生労働省通知の試験方法に準じたLC-MS/MS法にて高精度な検査が可能
  • 使用装置: ThermoFisherScientific社製 TSQ Altis Plus
  • 定量限界 (LOQ):0.01 ppm (0.01 mg / kg)
  • 検出限界 (LOD):0.001 ppm (0.001 mg / kg)
  • 検査処理能力:800検体/月 程度
  • 報告形式:試験結果の詳細を記載したレポートを電子データで提供
  • 麻薬研究者免許を有する専門スタッフが国内で実施

サービスの特長

弊社は、「大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部を改正する法律」をはじめとする関連法規に準拠した分析を実施しております。なお、厚生労働省のホームページに、Δ9-THC含有量検査が可能な機関として掲載されています。

製品の安全性確保と法令遵守のため、ぜひ当サービスをご利用ください。

液体クロマトグラム質量分析計 (LC-MS)

Thermo Fisher Scientific

LC: Vanquish Duo

MS: TSQ Altis Plus

性能

イオン化法 ESI/APCI
質量範囲 2~2,010m/z
タイプ トリプル四重極

検査サービスの流れ (2026年2月サービス開始予定)

  1. ご依頼・お見積り

    検査サービスをご依頼される場合、「約款」をお読みいただき同意の上、「お問い合わせフォーム」よりお申し込みください。
    検査可否や見積依頼など、各種ご相談を承ります。
    依頼内容を確認させていただき、明細、納期などを記載した見積書を提出いたします。

  2. サンプルのご送付

    検査依頼書を受領後、検査対象の試料をお送りいただきます。
    宅配便等、必ず対面でお預かりが出来る手段でお願いいたします。

  3. 前処理&検査

    前処理および検査を行います。
    試料数や依頼内容により納期(最短3営業日)は異なります。
    お急ぎの場合はご相談ください。

  4. 検査報告書

    検査終了後、報告書 (PDF)を弊社指定のオンラインストレージにアップロードいたします。

  5. 請求書発行

    ご請求書は検査報告書と合わせてオンラインストレージにアップロードいたします。
    記載の期日までに弊社指定の銀行口座へご入金をお願いいたします。

Research and Development